ここのところ

なんでもないこと

年輪について考えている。

木の幹を切ったときに現れる、あれ。

1年に1つずつ増えるものを特に年輪と言い
それ以外は成長輪というらしい。

「ねんりん」。
声に出してみるとかわいらしく響く。

年輪を数えればその木の樹齢がわかるって
なんて木特有なんだろう。

目で見てわかるということ。

人は目で見ただけではその人の確実な年齢はわからない。
なんとなくこのくらいかなと思うことはあれど
確実なところまではわからない。

見た目に重きを置いている人がいる一方で
目が見えない人にとっては見た目は指標とはならない。
音や肌ざわりに重きを置いているかもしれない。




「病気になって初めて健康でいることのありがたみがわかる」
とはよく言われていること。

人は、私も、何かを無くさないと
経験しないとわからないのかな。
それって、すごく相対的。

人は、私も、想像することはできるから
その想像力を使って自分をコントロールする。

自分の機嫌も、幸せも。

自分をコントロールするものが
自分以外だと疲れてしまう。

そして、
自分以外をコントロールしようと思わない。
できないものと割り切る。

そうすれば、そうしないよりは楽に生きられる。