里帰り出産のメリット・デメリット

妊娠・出産

臨月が近づくと、実家に里帰りをして過ごす方も多いのではないでしょうか。

私は妊娠32週目のときに、東京から東北の実家へ里帰りしました。

その後、いろいろあって、わずか1週間で一度東京へ戻り、34週目のときに再び実家へ戻るという、なんとも無計画なことをしてしまっているんですけどね。。再び戻ってからは、なんとか実家での生活に適応しております。

快適に過ごすことができそうな里帰りですが、実際に体験してみて感じたメリット・デメリットがありますので、ご紹介します。

里帰りのメリット

広いお風呂やベッドなどでリラックスできる

一軒家の実家ならではのメリットといえばこちらです。

東京では賃貸マンションに住んでいるので、どうしてもめちゃくちゃ広い湯船につかるためには銭湯などに行く必要があります。(銭湯もたまに行くとすごく気持ちいいですよね)

しかし、実家は賃貸に比べて比較的広く、浴槽などもだらっと身体を伸ばしてリラックスできる家が多いのでは?

ベッドなどの寝具もまた然りです。

私の実家は、ちょうど私が里帰りする直前にベッドを新しいものに一新していたこともあり、シムスの体勢をせずとも快適に眠れたので、非常に助かりました。

家事の負担が減る

料理や洗濯、掃除などの家事の負担が減るのもメリットの1つだと思います。

ただしこちらは、実家の両親がどの程度サポートしてくれるかによりますね。

私の両親はどちらもまだ働いているので、朝食や夕食は簡単なものを作成してくれますが、昼食は自分で用意していました。食材はたくさんあったので、それだけでも十分ありがたいですけどね。

食器洗いや洗濯物たたみなどの家事は私、掃除は父親、料理や洗濯物干しは母親というような分担でやっておりました。

ちなみに、東京では、料理が旦那、掃除が私、洗濯はお互いに協力してという形でやっていたので、家事の大変さでいうと大きくは変わらないような感覚でした。

ただ、旦那さんが家事をほとんどしないタイプの場合は、里帰りをしてとても楽に感じるかも知れませんね。

健診や出産をする病院の費用が安く、待ち時間が少ない

病院次第なところもありますが、東京で出産するならここかな?と考えていた病院と比較して、里帰り先の病院は、出産・入院の費用が20万ほど安いです。どちらも入院時は個室で、サービスもさほど違わないような印象でしたが、金額が全然違います。

また、出産までの妊婦健診の費用も里帰り先の方が安かったです。

さらに、妊婦健診に行く場合、東京で通っていた病院では予約をするのが当たり前(予約しなくても受診できますが、予約者優先なので待ち時間が非常に長くなります)でしたが、なんと里帰り先の病院は、予約不要。その上、待ち時間はほぼなし!笑

これは、人口の少なさゆえになせるわざではありますね。

超音波健診だけの場合は、病院に行って受診してから帰るまでわずか15分程度ということもざらでした。

里帰りのデメリット

運動不足ぎみになる

これは本人の努力次第といえばそうなのですが。。

田舎に住んだことのある方はご存じかも知れませんが、田舎は車社会です。どこへ行くにしても車がないと厳しい場合が多いです。

例えば、東京で散歩をする場合、自分の住んでいる街をぶらぶらしたり、電車でお気に入りの街へ行き、ウィンドウショッピングを楽しみがてら、気づいたら軽く1万歩は歩いていた!ということはざらにあると思います。

ところが田舎で散歩というと、住んでいる街の田舎度にもよりけりですが、本気の散歩になります。雄大な自然に囲まれ、ひたすらに「自分は今歩いている」ということを意識せざるを得ない状況になるのです。

ずっと続く道。

みんな車で移動をするので、基本的に歩いている人はいません。

自然が好きな人にとっては絶好の散歩道でしょうが、私はもう少しシティ感が欲しいなと思います。

そんなわけで、意気込んで散歩してやっと6,000歩くらい歩けるという感じです。なかなか帰省してから1万歩を超える日はありません。

旦那と会える頻度が減る

遠方に里帰りをする以上、どうしても仕方のないことですが、旦那と会える頻度が減ります。

自分で言うのもなんですが、けっこう仲は良い方なのでさみしいですね。

余談ですが、私と旦那は付き合っている頃、3年間ほど東京ー関西で遠距離恋愛をしていました。そのため、その時の気分を味わえて、それはそれで新鮮ですが、やはりできることなら身近にいたいです。(どっちやねん!)

両親との生活習慣や意見の違いによるストレス

離れて暮らしていて、たまに帰省すると親がものすごく優しく甘やかしてくれたという経験のある方もいるのではないでしょうか。

里帰りである程度の期間を一緒に過ごすとなると、その逆パターンもありえます。
短期滞在では見えなかった部分が、お互いに気になり出すのです。

家事の方針やちょっとした習慣の違いなどが、ストレスになることも。

これは、お互いに妥協と尊重をし合い、大人な対応をするしかないですね。あとから思い返せばきっと良い思い出になっているはずです。

まとめ

以上が私の実体験による、現段階での里帰り出産のメリット・デメリットです。

まだ私は出産をしていないので、出産後の育児の場面でいろいろと感じることが出てくるかも知れません。そのときはまだご報告いたします。