【39週5日】出産レポ / 一歩間違えれば自宅で出産?

妊娠・出産

前回の投稿からだいぶ日数が経ってしまいました。

結論から言うと、前回の記事を投稿した翌日未明に、無事出産しました。

予定日より2日早い39週5日、4月27日03:11に男の子誕生です。

初産だったこともあり、陣痛がよくわからずに自宅で痛みに耐え過ぎて、病院に到着してわずか30分ほどで産まれました。一歩間違えれば家のトイレで産まれていたかもしれません、、!笑

そんな私の出産体験が誰かの参考になればと思いまして、以下出産レポを記します。

4月26日(39週4日)日中

前回の記事でもお伝えした通り、定期的な痛みはずっと続いていた。

いろんな姿勢で痛みを紛らわせようとするも、どの姿勢もつらい、、。

痛みがきている最中は身体の動きが止まってしまうほど。

これは、明らかに前々日の生理痛のような痛みとは違ってきている。

4月26日(39週4日)19:00

さすがにそろそろ病院に行きたいという気持ちになり、夕御飯を軽く食べ、すぐに入院できるように準備も整えた上で病院に電話。

電話口の担当者から痛みの間隔を聞かれたので、10分をきっており、時折7分間隔にもなっていることを伝える。

担当者「自宅から病院までは車で20分くらいですか?」

私「はい。とばせば10分くらいで着くと思います。」

(このときの私の早く着く発言は、今考えると余計だった。急いで病院に向かわなくても大丈夫という印象を与えてしまったように思う)

担当者「そうですか。それでは、もう少し痛みが増したら再度ご連絡ください。」

なんと、、!すぐさま入院できるように準備もして、母親に車で送ってもらう手配までしたというのに、少し拍子抜けしてしまった。

少しやけくそになり、いつも通りお風呂に入り、歯も磨く。

痛みの強さは、先ほど電話したときとさほど変わらない気がしたので、今日はいっそ就寝してしまい体力を温存させる作戦に切り替えることにした。

4月27日(39週5日)01:00

痛みはというと、相変わらず定期的に来ていた。

深夜に病院に行くのは嫌だなと思えば思うほど、痛みが増している気さえする。

陣痛アプリで計測すると、痛みの間隔は5分おきになっている。

ただ、お腹痛いというよりは、足の付け根や太もも、恥骨あたりに激痛が走るような感覚である。そのため、果たしてこれが陣痛なのか確信を持てず。スイカを鼻から出す感覚とはかけ離れている。

呼吸法でなんとか痛みを受け流そうとするも、それだけでは耐えがたくなってきた。ずっとベッドに横になっているのが辛いので、何度もトイレに立ち、気を紛らわせる。

立っていても激痛。さすがにこれはやばいんじゃないかと思いながら、何度目かのトイレに行ったとき、、「あ!出る!!!」直感的に、このままいきむと産まれる感覚がした。

4月27日(39週5日)02:15

母親に産まれそうな旨を伝え、病院へ再度電話をする。会話するのもやっとな状況。電話先の担当者にも必死さが伝わったのか、パジャマのまますぐに病院へ向かう。

車で病院へ向かう道中、振動や痛み(陣痛)があるたびに何かが出てきそうになるのを必死にこらえた。

病院に到着。病院の2階で受付をするのだが、痛みが来ているときは動くのが困難。階段をのぼるのも一苦労だ。

病院のスタッフが、病室のアメニティや設備について説明してくれるも、こちらはそれどころではなかった。今にも何かが出てきそうなのだ。トイレに行きたい。説明は全く頭に入らなかった。

トイレに行きたい旨を伝えると、分娩室へと案内される。

体重を測ったり、血圧を測ったりと、いろいろと準備が必要なようだが、こちらはもうそれどころではない感覚だ。

診てもらったところ、すでに子宮口が8cm開いているとのこと。

全開になるまでいきまないようにと言われるが、痛みの波が来ると無意識に身体が力んでしまう。なんとか深呼吸をする。力んでしまうと、赤ちゃんに酸素がいかなくなってしまうので、赤ちゃんに酸素を届けるイメージで深呼吸。

助産師さんによって?破水をされ、生温かいものが身体から出てくる感覚がした。

先生「もういきんでいいですよ。」

その言葉をどれだけ待ち望んでいたことか!

いきんでいいと言われた最初の痛みの波で、力を入れる。もしかしたら、私の頭の片隅に、全力でいきんで、赤ちゃんではなく大の方が出たら恥ずかしいという思いがあったのかも知れない。2、3回力を入れたときは本気ではなかった。

先生「この痛みの波で産んでしまいましょう!がんばって!」

先生からの激で私は全力を出すことに。グッと渾身の力を込めると、赤ちゃんの頭が出た感覚がした。間もなく、するりと赤ちゃんの身体も出てくる。

4月27日(39週5日)03:11

03:11、ついに赤ちゃんが産まれた。

分娩台に着いてからの時間にしてわずか15分ほどであった。

ちなみに、子宮口が全開になった際に、麻酔と会陰切開をされたが痛みは感じなかった。

先生にお腹をさすってもらい、胎盤も出てきた。その後、麻酔を2本ほど追加し、会陰切開した箇所を縫ってもらった。縫われているなーという感じ。

赤ちゃんが産まれてから2時間ほどは分娩室で過ごし、その後、部屋に戻って眠る。

痛みに耐えずに眠れることの幸せさよ!

赤ちゃんは頬がふにふにしていて、想像していたよりも人間らしくて可愛かった。

まとめ

あくまでも私の場合ですが、出産は噂に聞いていたよりも痛くありませんでした。(私が痛みに強い方だということもあるかも知れないですが…)

どなたでしょう、鼻からスイカとかおっしゃった方は。

初産だったこともあり、どれが本陣痛なのかわからず自宅で痛みに耐え過ぎて、一歩間違えれば自宅トイレで産まれる危険もあったので、痛みに強い初産の方は気を付けてください。